本文へスキップ
THEFOCUS
お問い合わせ
TF-05 · AI

AIガバナンス・リスク管理

AIがどこで使われ、どのデータに触れ、誰が承認したのかを示す最新の記録を経営陣に提供し、各活用の影響の大きさに見合った統制を整えます。

ともに答えを出す問い

提供内容

  • AI利用台帳

    業務に使われているブラウザ拡張機能や個人アカウントも含め、使用中のすべてのAIツールと機能を、責任者、目的、扱うデータ、状況とともに記録します。

  • 利用ポリシーと社員向けガイダンス

    承認済みツール、決して入力してはならないデータ、出力のレビュー、問題の報告方法について、ツールを使う人に向けてわかりやすいルールを書き起こします。

  • ベンダーとデータのレビュー

    各ベンダーの保存期間、学習への利用、処理拠点、再委託先に関する規約を要約し、お客様のデータ保護責任者と法律顧問に向けた検討資料を用意します。

  • リスク区分と統制

    活用を影響の大きさで区分し、区分ごとに必要な承認、ログ記録、アクセス、検証をツールそのものに組み込みます。

  • 評価とインシデントの記録

    リリース時のテスト結果、インシデント、修正、判断を一か所にまとめ、顧客からの質問票や監査にすぐ対応できるようにします。

  • THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方この件について相談する

アプローチ

  1. 01

    使われているものを洗い出す

    台帳は網羅的でなければ役に立たないため、ライセンス一覧、経費精算、ブラウザ拡張機能の一覧、社員アンケートを確認します。

  2. 02

    影響の大きさで区分

    統制は、出力が誤っていた場合に何が起きるかに応じて決めます。そのため、文書作成の補助ツールと顧客対応のエージェントでは求められる要件が異なります。

  3. 03

    統制をツールに組み込む

    承認ステップ、ログ記録、アクセス制限をシステム上で設定し、人の記憶に頼らずに機能するようにします。

  4. 04

    変化に応じて見直す

    ベンダーが規約を変更したとき、モデルを入れ替えたとき、新しい活用が稼働したときに、台帳と区分を見直します。

支援実績

すべて見る

THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方

最初の対話では、お客様の状況を伺います。お役に立てると判断した場合は、より大きなご契約の前に、成果物を定めた範囲限定の診断をご提案します。

この件について相談する
  1. 01

    実務に即した対話

    実際にプロジェクトを率いる担当者と45分間お話しいただきます。意思決定の内容、その背後にあるシステム、期限について伺います。

  2. 02

    範囲を絞った診断

    閲覧のみの権限、固定の期間、書面による所見。記録から何がわかるか、それがどれだけのコストにつながっているか、まず何を変えるべきかをお示しします。

  3. 03

    実行に移せる計画

    変更内容、責任者、評価指標、対象外の事項を書面にまとめます。その後は同じチームが構築と測定を担うか、確実に引き継ぎます。

責任を担うひとつのチーム
診断した担当者が、そのままシステムを構築し、成果を測定します。
課題ごとに選ぶパートナー
必要な部分には独立系の専門家が加わり、契約はひとつにまとめます。
ダッシュボードより先に記録を
提言の根拠とする前に、注文データ、元帳、ログを突合します。

info@thefocus.solutions

経営層からよくいただくご質問

これは法的助言、または規制に関する助言ですか。

いいえ。当社は、組織がAIを実務として統治するために必要な台帳、ポリシー、統制、証跡を構築します。EU AI法(AI規則)、データ保護法、業種別規制の解釈はお客様の法律顧問が担い、当社は顧問がレビューするための資料を準備します。

当社は中堅企業です。この取り組みは規模に見合っていますか。

統制はお客様の活用状況に合わせて設計します。文書作成ツールをいくつか使う程度の企業であれば、台帳、簡潔なポリシー、ベンダーの確認があれば足ります。より厳しい統制は、AI機能が顧客に対して動作する場合や、機微なデータを扱う場合に限って適用します。

この件について相談する

いくつかの情報をいただくことで、お問い合わせを適切なパートナーにおつなぎできます。「任意」の項目は空欄のままでも構いません。