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THEFOCUS
TF-06 · テクノロジー・データ

データ戦略・データ基盤

データ基盤の信頼性は、定義で決まります。当社はテーブルを一つ動かす前に、売上、利益率、顧客が何を意味するのかを合意します。

ともに答えを出す問い

提供内容

  • 指標辞書

    売上、売上総利益率、限界利益、顧客獲得コストなど、経営陣が使う数値の定義を文書化し、それぞれの元となるシステムと計算方法を記載します。

  • イベントとトラッキングの設計

    ウェブサイトとアプリのイベント仕様、サーバーサイドトラッキング、同意の取り扱いを設計し、承認前に記録された注文と照合します。

  • パイプラインとデータウェアハウス

    コマース、広告、CRM、会計の各システムから、データ量に見合ったデータウェアハウスまたはより簡易な共有データストアへデータを取り込み、定期的なロードと障害アラートを設定します。

  • データ品質の統制

    SKU、顧客 ID、注文番号など、システム間のキーとして機能する項目について、一意性、完全性、値の範囲をチェックします。

  • データ所有の登録簿

    サードパーティのプラットフォームにしかないデータを、そのエクスポート方法、保持期間、アカウントが閉鎖された場合に失うものとともに一覧にします。

  • THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方この件について相談する

アプローチ

  1. 01

    テーブルより先に定義を

    経営陣が使う指標は、それぞれ一度だけ書面で定義し、情報源を明記します。異なる定義を使うレポートには、その旨をページ上に記載します。

  2. 02

    ロードのたびに突合する

    ロードのたびに元データの合計と比較します。突合できないロードは、レポートに流し込まずに停止し、アラートを出します。

  3. 03

    キーを検証する

    ある項目で二つのシステムを結合する前に、その項目がただ一つのレコードを特定することをテストします。複数の商品で使い回されている SKU や、複数のメールアドレスに分かれた顧客は、この段階で表面化します。

  4. 04

    事業規模に合った基盤にする

    月に数千件の注文を扱う企業と数百万件の企業とでは、必要な技術構成が異なります。当社は基盤の規模を、データ量と、それを運用するチームに合わせます。

支援実績

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THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方

最初の対話では、お客様の状況を伺います。お役に立てると判断した場合は、より大きなご契約の前に、成果物を定めた範囲限定の診断をご提案します。

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  1. 01

    実務に即した対話

    実際にプロジェクトを率いる担当者と45分間お話しいただきます。意思決定の内容、その背後にあるシステム、期限について伺います。

  2. 02

    範囲を絞った診断

    閲覧のみの権限、固定の期間、書面による所見。記録から何がわかるか、それがどれだけのコストにつながっているか、まず何を変えるべきかをお示しします。

  3. 03

    実行に移せる計画

    変更内容、責任者、評価指標、対象外の事項を書面にまとめます。その後は同じチームが構築と測定を担うか、確実に引き継ぎます。

責任を担うひとつのチーム
診断した担当者が、そのままシステムを構築し、成果を測定します。
課題ごとに選ぶパートナー
必要な部分には独立系の専門家が加わり、契約はひとつにまとめます。
ダッシュボードより先に記録を
提言の根拠とする前に、注文データ、元帳、ログを突合します。

info@thefocus.solutions

経営層からよくいただくご質問

データウェアハウスは必要ですか。

必ずしも必要ではありません。データ量がそれほど多くなく、情報源も少ない場合は、突合済みのエクスポートと明確に定義したレポーティングモデルで、同じ問いにより低い運用コストで答えられることがよくあります。情報源の数やデータ量のために簡易な方法では不安定になる場合に、データウェアハウスを勧めます。

同意の選択によって失われるデータには、どう対処しますか。

同意の設定によって除外される活動の割合を測定し、引き続き有効な比率は活用し、コマースプラットフォームの注文件数を基準値として使います。サーバーサイドでの収集は、御社の顧問が承認した同意と法的根拠の範囲内でのみ設定します。

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