
サードパーティ・サプライヤーリスク
サードパーティリスクは、誰も管理していないアクセス権や契約更新の中に潜んでいることが少なくありません。当社はすべてのサードパーティについて、何に触れられるのか、最後にいつ見直されたのかを一覧にします。
ともに答えを出す問い
- どの代理店、アプリ、フリーランスが、いまも当社のシステムにアクセスできるのか。
- 単一のサプライヤー、運送会社、プラットフォームにどれだけ依存しているか。
- 新しいサプライヤーと取引を始める前に、何を確認すべきか。
- 来四半期に自動更新される契約はどれか。
- サプライヤー自身の報告に頼らずに、そのパフォーマンスをどう監視するか。
提供内容
サードパーティの一覧
サプライヤー、代理店、アプリ、インテグレーター、フリーランスごとに、契約、支出、データへのアクセス、システム権限をまとめます。
取引開始時のチェック
新規サプライヤー向けのチェックリストと記録を、各社が持つアクセス権と取引規模に応じて整えます。
アクセス権と取引終了時の統制
アクセス権の定期レビューと、取引終了時の権限削除を記録に残す手順です。
集中度の分析
単一のサプライヤー、運送会社、プラットフォームへの支出、取扱量、機能の集中度を分析します。
パフォーマンスの監視
サプライヤー別の納品、品質、インシデントのデータを、御社自身のシステムから取得します。
- THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方この件について相談する
アプローチ
- 01
記録から一覧を作る
買掛金、契約ファイル、アプリの一覧、ユーザーアカウントから、どのチームも単独では把握していないサードパーティを洗い出します。
- 02
リスクの大きさで評価する
各サードパーティを、保有するデータ、持っているアクセス権、事業の依存度に基づいて評価します。
- 03
レビューを予定に組み込む
レビューを契約更新日や取引終了と連動させ、御社のチームが使うツールに責任者とリマインダーを設定します。
- 04
自社のデータで監視する
サプライヤーのパフォーマンスとインシデントを、御社の受領記録、チケット、品質記録から追跡します。
THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方
最初の対話では、お客様の状況を伺います。お役に立てると判断した場合は、より大きなご契約の前に、成果物を定めた範囲限定の診断をご提案します。
この件について相談する01
実務に即した対話
実際にプロジェクトを率いる担当者と45分間お話しいただきます。意思決定の内容、その背後にあるシステム、期限について伺います。
02
範囲を絞った診断
閲覧のみの権限、固定の期間、書面による所見。記録から何がわかるか、それがどれだけのコストにつながっているか、まず何を変えるべきかをお示しします。
03
実行に移せる計画
変更内容、責任者、評価指標、対象外の事項を書面にまとめます。その後は同じチームが構築と測定を担うか、確実に引き継ぎます。
- 責任を担うひとつのチーム
- 診断した担当者が、そのままシステムを構築し、成果を測定します。
- 課題ごとに選ぶパートナー
- 必要な部分には独立系の専門家が加わり、契約はひとつにまとめます。
- ダッシュボードより先に記録を
- 提言の根拠とする前に、注文データ、元帳、ログを突合します。
経営層からよくいただくご質問
サプライヤーの財務状況や法的地位を評価してもらえますか。
公開されている企業の提出書類、納品と品質の履歴、契約条件など、レビューに必要な記録をそろえます。与信、法務、制裁に関する判断は、御社の財務、法務、コンプライアンスの顧問が担います。
サプライヤーとの契約交渉を行ってもらえますか。
いいえ。当社は、契約条件、更新、依存関係のどこにリスクが生じているかを示します。交渉と契約書の作成は、御社の調達チームと法律顧問が担います。
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いくつかの情報をいただくことで、お問い合わせを適切なパートナーにおつなぎできます。「任意」の項目は空欄のままでも構いません。



