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TF-10 · リスク

供給の健全性・トレーサビリティ

納品物が仕様から外れていたとき、何が、いつ、誰から届き、検査結果がどうだったのかを示す記録が必要です。当社はその記録を、インシデントが起きる前に設計します。

ともに答えを出す問い

提供内容

  • サプライチェーンの可視化

    サプライヤー、拠点、移送、管理の引き継ぎ地点と、それぞれで保管されている記録を明らかにします。

  • 受入検査・品質チェックの記録

    サンプリング、検査結果、写真、承認のための構造化フォームを、納品書やバッチと紐付けて整えます。

  • トレーサビリティのデータモデル

    バッチ番号とロット番号を、ERP、倉庫、販売の各システムを通じて、調達から販売まで引き継ぎます。

  • インシデント・調査のワークフロー

    品質インシデントを記録し、エスカレーションし、完結した証拠ファイルを添えてクローズします。

  • サプライヤー品質スコアカード

    サプライヤー別のインシデント発生率と検査結果を、調達や契約の判断に生かします。

  • THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方この件について相談する

アプローチ

  1. 01

    管理の連鎖をたどる

    製品をサプライヤーから顧客まで追い、引き渡しが行われる地点、状態が変わりうる地点をすべて洗い出します。

  2. 02

    地点ごとに記録を設計する

    引き継ぎ地点ごとに、誰が、いつ、どれだけの量を、どのバッチで、どの検査を行ったかという必要最小限の記録を定めます。

  3. 03

    システム間で記録をつなぐ

    識別番号を購買、倉庫、販売の各システムに引き継ぎ、一度の照会で追跡できるようにします。

  4. 04

    調査を予行演習する

    過去のインシデントやテストケースを最初から最後までたどり、演習で明らかになったギャップを解消します。

THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方

最初の対話では、お客様の状況を伺います。お役に立てると判断した場合は、より大きなご契約の前に、成果物を定めた範囲限定の診断をご提案します。

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  1. 01

    実務に即した対話

    実際にプロジェクトを率いる担当者と45分間お話しいただきます。意思決定の内容、その背後にあるシステム、期限について伺います。

  2. 02

    範囲を絞った診断

    閲覧のみの権限、固定の期間、書面による所見。記録から何がわかるか、それがどれだけのコストにつながっているか、まず何を変えるべきかをお示しします。

  3. 03

    実行に移せる計画

    変更内容、責任者、評価指標、対象外の事項を書面にまとめます。その後は同じチームが構築と測定を担うか、確実に引き継ぎます。

責任を担うひとつのチーム
診断した担当者が、そのままシステムを構築し、成果を測定します。
課題ごとに選ぶパートナー
必要な部分には独立系の専門家が加わり、契約はひとつにまとめます。
ダッシュボードより先に記録を
提言の根拠とする前に、注文データ、元帳、ログを突合します。

info@thefocus.solutions

経営層からよくいただくご質問

製品の品質検査を自社で行っていますか。

いいえ。検査は認定試験機関と御社の品質チームが担います。当社は、サンプル、検査結果、判断をどのように記録し、納品やサプライヤーと紐付けるかを設計します。

これらの記録は紛争の際に認められますか。

その判断は御社の法律顧問が行います。当社はタイムスタンプ、責任者名、改変されていない原本を備えた記録を設計し、顧問が請求や紛争での活用方法を検討できるようにします。

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