
経営管理レポーティング
経営報告パックが役に立つのは、それをもとに下すべき判断がまだ決まっていない間だけです。元帳と突合でき、その期間内に届くパックを構築します。
ともに答えを出す問い
- 月末から月次経営報告パックができあがるまでに、なぜこれほど時間がかかるのか。
- パックのどの数字は信頼でき、どの数字が見積もりであることを示されないまま載っているのか。
- 取締役会が毎週見るべきものは何で、月次でよいものは何か。
- パック、ストア、広告プラットフォームで、報告される売上が異なるのはなぜか。
- 手作業なしで、法人別、チャネル別、製品別の業績をパックに示せるのか。
提供内容
パックの設計
取締役会向けパックとそれを補う業務レポートを設計し、各指標について定義、データの出所、それが支える意思決定を明確にします。
データソースの突合
ストア、マーケットプレイス、決済、広告のデータを元帳と銀行の記録と突合し、各差異について説明するか、未解決として一覧に載せます。
作成の自動化
会計システムとコマースシステムからのデータ抽出とパックの生成をスケジュール化し、手作業によるエクスポートを置き換えます。
決算カレンダー
財務チームと会計士と合意した月次決算のスケジュールを作成し、突合と仕訳ごとに担当者を定めます。
- THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方この件について相談する
アプローチ
- 01
まず突合する
元帳と一致するか、差異が明示されていない限り、どの数字もパックには載せません。
- 02
定義は一度だけ
各指標には文書化した定義とデータの出所となるシステムをひとつずつ定め、すべてのレポートで共通して使います。
- 03
決算を短縮する
銀行フィード、照合ルール、定期的なデータ抽出によって決算から手作業を取り除き、カレンダーには誰が何をいつまでに行うかを明記します。
THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方
最初の対話では、お客様の状況を伺います。お役に立てると判断した場合は、より大きなご契約の前に、成果物を定めた範囲限定の診断をご提案します。
この件について相談する01
実務に即した対話
実際にプロジェクトを率いる担当者と45分間お話しいただきます。意思決定の内容、その背後にあるシステム、期限について伺います。
02
範囲を絞った診断
閲覧のみの権限、固定の期間、書面による所見。記録から何がわかるか、それがどれだけのコストにつながっているか、まず何を変えるべきかをお示しします。
03
実行に移せる計画
変更内容、責任者、評価指標、対象外の事項を書面にまとめます。その後は同じチームが構築と測定を担うか、確実に引き継ぎます。
- 責任を担うひとつのチーム
- 診断した担当者が、そのままシステムを構築し、成果を測定します。
- 課題ごとに選ぶパートナー
- 必要な部分には独立系の専門家が加わり、契約はひとつにまとめます。
- ダッシュボードより先に記録を
- 提言の根拠とする前に、注文データ、元帳、ログを突合します。
経営層からよくいただくご質問
当社の会計士が作成する月次決算書に置き換わるのですか。
いいえ。経営管理レポーティングは、会計士が作成する決算書と並行して存在するものです。パックと決算書が一致するよう、定義を会計士と合意します。
どのツールでパックを構築しますか。
通常は、会計システム自体のレポート機能に加え、お客様のチームがすでに使っているスプレッドシートやBIツールを用います。ツールを変更しても、定義と突合のルールはそのまま引き継げます。
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