
収益性・コストの可視化
健全に見える平均の利益率の陰に、受注のたびに赤字を出している製品や顧客が隠れていることがあります。コストを、それを生じさせた売上に配賦し、そうした損失を見えるようにします。
ともに答えを出す問い
- すべてのコストを配賦すると、どの製品、チャネル、顧客が利益を生んでいるのか。
- 広告は、記録上の受注で見ても利益を生んでいるのか。それともプラットフォームが報告する売上の上でだけなのか。
- 誰も使っていないソフトウェア、プラットフォーム、サービスに、いくら払っているのか。
- 返品、決済手数料、配送料は、受注1件あたり実際にいくらかかっているのか。
- どこで値上げをし、どの品揃えを絞り、何の販売をやめるべきか。
提供内容
限界利益の分析
製品、チャネル、市場、顧客セグメントごとの限界利益を、元の記録から配賦した変動費をもとに算出します。
広告の収益性
広告費を記録上の受注と利益に結びつけ、事業の手元に実際に残ったもので広告費用対効果を測定します。
継続コストのレビュー
ソフトウェア、プラットフォーム、広告、仕入先の請求を銀行とカードの記録から一覧にし、使われていないサブスクリプションや承認されていない請求を特定します。
品揃えと価格の判断
製品と顧客を限界利益の順に並べ、赤字の項目ごとに、価格改定、設計の見直し、取り扱い中止の選択肢を示します。
- THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方この件について相談する
アプローチ
- 01
記録に基づいて配賦
配送料、手数料、返品、広告費は、受注単位のデータがあればそれを使って配賦し、ない場合は明示した配賦基準を用います。
- 02
記録上の売上を使う
収益性は、事業が記録した受注と実際に受け取った金額で算出し、比較のためにプラットフォームが報告する数字を並べて示します。
- 03
結論を検証する
ある項目の取り扱い中止や価格改定の前に、その損失が製品そのものから来ているのか、コストの配賦の仕方から来ているのかを確認します。
THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方
最初の対話では、お客様の状況を伺います。お役に立てると判断した場合は、より大きなご契約の前に、成果物を定めた範囲限定の診断をご提案します。
この件について相談する01
実務に即した対話
実際にプロジェクトを率いる担当者と45分間お話しいただきます。意思決定の内容、その背後にあるシステム、期限について伺います。
02
範囲を絞った診断
閲覧のみの権限、固定の期間、書面による所見。記録から何がわかるか、それがどれだけのコストにつながっているか、まず何を変えるべきかをお示しします。
03
実行に移せる計画
変更内容、責任者、評価指標、対象外の事項を書面にまとめます。その後は同じチームが構築と測定を担うか、確実に引き継ぎます。
- 責任を担うひとつのチーム
- 診断した担当者が、そのままシステムを構築し、成果を測定します。
- 課題ごとに選ぶパートナー
- 必要な部分には独立系の専門家が加わり、契約はひとつにまとめます。
- ダッシュボードより先に記録を
- 提言の根拠とする前に、注文データ、元帳、ログを突合します。
経営層からよくいただくご質問
コストの配賦はどこまで正確ですか。
記録が許す限り正確です。受注ごとに記録されたコストは受注ごとに配賦し、それ以外は明示した基準を用います。配賦基準はすべて文書化するため、お客様が基準を変えて、その影響を確認できます。
どの製品の取り扱いをやめるべきかがわかりますか。
どの項目が、なぜ赤字なのかを示します。価格改定、設計の見直し、取り扱い中止の判断はお客様に委ね、そのための選択肢とそれぞれの影響を整理して提示します。
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いくつかの情報をいただくことで、お問い合わせを適切なパートナーにおつなぎできます。「任意」の項目は空欄のままでも構いません。


