
財務機能変革・システム
財務部門の時間は、システムとシステムの間で消えていきます。入金データの再入力や、手作業による入金の照合です。当社は、すでに使っているツールの中でそうした作業を自動化します。
ともに答えを出す問い
- 月次決算になぜこれほど時間がかかり、どの作業を自動化できるのか。
- 当社の勘定科目表は、経営陣が投げかける問いに答えられる構成になっているのか。
- ストアからの入金、マーケットプレイスの手数料、返金は、どのように元帳に反映すべきか。
- 銀行フィード、複数通貨の設定、過去データは揃っているのか。
- 会計システムを変えるべきか。それとも現在のシステムを正しく設定すべきか。
提供内容
会計システムの設定
QuickBooks Onlineなどのシステムに、銀行フィード、複数通貨、会計士と合意した税コード、過去データの取り込み手順を設定します。
勘定科目表の設計
製品別、チャネル別、法人別の経営管理レポートを元帳から直接得られるよう、勘定科目と管理区分を構成します。
受注と元帳の照合
コマースプラットフォームと決済プラットフォームからの入金、手数料、返金、チャージバックを受注と照合し、合意したルールに沿って計上します。
請求・売掛金のワークフロー
請求書、クレジットノート、入金の照合を設定し、顧客と仕入先ごとの残高を任意の日付で示せるようにします。
過去データの補完
欠けている取引や期間のデータを取り込み、銀行の取引明細と照合します。調整仕訳は、受け入れる前に必ず精査します。
- THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方この件について相談する
アプローチ
- 01
銀行の記録で網羅性を確認
過去データは銀行の取引明細と1行ずつ照合します。調整仕訳によって合計が一致しているだけの場合は、そうでないと証明されるまで欠落として扱います。
- 02
会計士とルールを合意
税コード、照合ルール、勘定科目表の変更は、設定の前にお客様の会計士と合意します。
- 03
設定し、文書化する
すべてのルールと取り込み手順を文書化し、財務チームが維持でき、会計士がレビューできるようにします。
THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方
最初の対話では、お客様の状況を伺います。お役に立てると判断した場合は、より大きなご契約の前に、成果物を定めた範囲限定の診断をご提案します。
この件について相談する01
実務に即した対話
実際にプロジェクトを率いる担当者と45分間お話しいただきます。意思決定の内容、その背後にあるシステム、期限について伺います。
02
範囲を絞った診断
閲覧のみの権限、固定の期間、書面による所見。記録から何がわかるか、それがどれだけのコストにつながっているか、まず何を変えるべきかをお示しします。
03
実行に移せる計画
変更内容、責任者、評価指標、対象外の事項を書面にまとめます。その後は同じチームが構築と測定を担うか、確実に引き継ぎます。
- 責任を担うひとつのチーム
- 診断した担当者が、そのままシステムを構築し、成果を測定します。
- 課題ごとに選ぶパートナー
- 必要な部分には独立系の専門家が加わり、契約はひとつにまとめます。
- ダッシュボードより先に記録を
- 提言の根拠とする前に、注文データ、元帳、ログを突合します。
経営層からよくいただくご質問
当社の会計システムに仕訳を計上するのですか。
網羅性チェックで判明した修正仕訳など、お客様が書面で承認し、会計士が同意したものに限ります。日常の記帳と法定業務は、引き続きお客様の財務チームと会計士が担当します。
どの会計システムに対応していますか。
最近のプロジェクトでは、QuickBooks OnlineをWiseやコマースプラットフォームと連携させて使っています。その他のシステムも同じ条件で評価し、特定のERPで必要な場合は専門パートナーを迎えます。
この件について相談する
いくつかの情報をいただくことで、お問い合わせを適切なパートナーにおつなぎできます。「任意」の項目は空欄のままでも構いません。


