
合弁事業・アライアンス
パートナーシップがつまずくのは、たいていレポーティングです。双方が共同事業をそれぞれ異なる方法で数えてしまうからです。当社は、双方が同じ数字を読めるようガバナンスとデータを整えます。
ともに答えを出す問い
- 共同事業が稼いだ額について、当社とパートナーはどう合意するのか。
- 各当事者は、どのデータを、どのように共有すべきか。
- 双方の合意が必要な意思決定はどれで、それをどれだけ速く下せるのか。
- アライアンスが機能しているかどうかを、早い段階でどう見極めるのか。
- パートナーシップが終了した場合、システムとデータはどうなるのか。
提供内容
アライアンスのガバナンス
意思決定権限、レビューの頻度、エスカレーションの経路、双方が用いる評価指標を、法的な契約と並行して存在する運営ハンドブックにまとめます。
共通の測定
売上、リード、紹介、コストについて共通の定義と集計ルールを定め、双方が受け取るひとつのレポートを作成します。
データ共有の仕組み
各当事者が共有の数字を見るために必要な連携、フィード、アクセス権を、各当事者のアドバイザーがデータ保護上の位置づけを確認したうえで構築します。
システムに組み込む終了時の取り決め
アライアンスが終了した場合にデータ、顧客、連携をどう切り分けるかを、最初から文書化し、仕組みに組み込みます。
- THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方この件について相談する
アプローチ
- 01
目標の前に定義を合意
目標を設定する前に、各指標の数え方について双方が合意します。これにより、後の争いの大半がなくなります。
- 02
共有の数字の出所をひとつに
共有レポートは合意したデータフィードから生成し、どちらか一方のシステムが審判役にならないようにします。
- 03
決まった頻度でレビュー
定期的なレビューで共有レポートを読み、意思決定を下して記録します。決定が滞った場合はエスカレーションします。
THEFOCUSとのプロジェクトの始まり方
最初の対話では、お客様の状況を伺います。お役に立てると判断した場合は、より大きなご契約の前に、成果物を定めた範囲限定の診断をご提案します。
この件について相談する01
実務に即した対話
実際にプロジェクトを率いる担当者と45分間お話しいただきます。意思決定の内容、その背後にあるシステム、期限について伺います。
02
範囲を絞った診断
閲覧のみの権限、固定の期間、書面による所見。記録から何がわかるか、それがどれだけのコストにつながっているか、まず何を変えるべきかをお示しします。
03
実行に移せる計画
変更内容、責任者、評価指標、対象外の事項を書面にまとめます。その後は同じチームが構築と測定を担うか、確実に引き継ぎます。
- 責任を担うひとつのチーム
- 診断した担当者が、そのままシステムを構築し、成果を測定します。
- 課題ごとに選ぶパートナー
- 必要な部分には独立系の専門家が加わり、契約はひとつにまとめます。
- ダッシュボードより先に記録を
- 提言の根拠とする前に、注文データ、元帳、ログを突合します。
経営層からよくいただくご質問
合弁契約書を起草しますか。
いいえ。契約書は各当事者の弁護士が扱います。当社は、それと並行して存在する運営ハンドブック、評価指標、データに関する取り決めを書き起こし、契約書との整合を保ちます。
パートナーの双方のために働くことはできますか。
双方が同意する場合は、共通のガバナンスと測定について可能です。スコープには、当社が誰のために働き、利益相反をどう扱うかを明記します。
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いくつかの情報をいただくことで、お問い合わせを適切なパートナーにおつなぎできます。「任意」の項目は空欄のままでも構いません。



